黒猫くーすけの資本家への道

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騰落レシオを指標とした中期タイミング投資

くーすけです。
今回は、2022年に向けた中期投資の方針などを述べます。

1.中期投資部隊の減資

先週、中期投資部隊はゼロポジションにしました。
いつものように、仲間を増やして還ってきてくれた資金には、休んで英気を養ってもらいます。
中期投資部隊の資金は、教育費と住宅費(住宅ローン返済・補修)の一部に充てる目的で運用しています。
日経平均に劣後したとはいえ、この1年で一定の運用成果を出せました。
特に教育費は支出時期がほぼ決まっているので、失敗は許されません。
この機に、中期投資部隊から教育費に充てる分を減資して、規模縮小します。
「住宅ローン繰上返済」部隊に変身です!!

2.当面の投資スタンス

「オミクロン株」による懸念もありますが、既存ワクチンが効かないことはないでしょう。
それよりもインフレ・資産バブルによる格差拡大は、良識あるセントラルバンカーなら放置できないと思います。
早晩、FRBの利上げ前倒しが決定されると踏んでいます。
ナスダック指数は月足では上髭を付けています。
日本株でも、投資信託が多く組み入れていた中小型銘柄で、株価がピークアウトしてチャートが崩れているものが結構見られます。
(例:3665エニグモ、6750エレコム、7575日本ライフライン など)
この局面、リスク資産を積み増すのは得策ではないと判断しています。
超長期投資部隊・配当再投資部隊も、保有額を少し圧縮しようと思っています。

3.中期投資の方法論

12月以降は、騰落レシオを指標としたタイミング投資をしようと思います。
投資には、25日移動平均乖離率とか、RSIとか、MACDとか、いろいろな指標があります。
これらの中で、私が比較的機能すると思うのが、騰落レシオです。

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騰落レシオとTOPIXの対比(出典:丸三証券HP)

昨年3月のコロナショックの時には、東証一部の25日騰落レシオが40%台と、信じられないような値を付けました。
さすがに40%台は滅多にないでしょうが、70%を割ったタイミングで、何回かに分けて日経平均ETFや優良株を買えば、大負けはしないのではないかと思います。
なお、騰落レシオを指標として使うのは、買いのタイミングだけです。騰落レシオは売りのタイミングを的確には示唆してくれませんので、それは自分で考えないといけません。
長期的に保有することにはリスクがあるので、ヒットアンドアウェイ式の取引になると思います。

ちなみに、11月26日時点の騰落レシオは、74.74%です。
70%割れ目前です。

※この記事は私の個人的な見解であり、投資は自己責任でお願いします。

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