くーすけです。
2021年含み損銘柄たちをどうするかシリーズの第3弾です。
中期投資部隊は、大きな含み損銘柄を切りました。
超長期投資部隊と配当再投資部隊の含み損銘柄たちは、どうするか?
構造的な業績悪化が見込まれない限り、保有を続けるつもりではいます。
ただ気になるのは、シクリカル株や新興株で、9月頃から株価が下げトレンドになっているものがかなり見受けられることです。
これが何を意味するのか、しっかり分析したいと思います。
その結果も踏まえて、対応を考えたいと思います。

※この記事は私の個人的な見解であり、投資は自己責任でお願いします。